墨つけ

これから工事をする現場の図面をコピーしました。
墨つけするのに「いろは歌」を使った番付が書かれています。
(木造の建物では、柱や桁・梁などに付ける符丁として使われています)


「いろはにほへと ちりぬるを わかよたれそ つねならむ うゐのおくやま 
 けふこえて あさきゆめみし ゑひもせす」

HPより参照


「色は匂へど 散りぬるを 我が世誰ぞ 常ならむ 有為の奥山 今日越えて 浅き夢見じ 酔ひもせず」

意味
『花の色・香りは やがては散ってしまう定めのもの この世で誰が 常に存在できましょうか

初めて奥山を 今日越えて行く 眠りの浅い夢を見ても それに酔いはせずに』


※うーん、むずかしい唄ですね~。
子供の頃習っていた習字で、ひらがなの練習は「いろは歌」の順番だったので
今でもはっきり覚えています。今でもこの順番なのかな?
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もう少しすると大工さんの墨つけが始まります。工場が賑やかになります!



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# by araki-kita | 2017-03-16 16:37 | アラキ工務店 | Comments(0)

『ジョージア』の新CM


『ジョージア』の新CM 「おつかれ、俺たち。」


偶然、公園で出会ったサラリーマンと鳶職人が
心の中で互いを労う姿がユーモラスに描かれている。


最後は「お疲れ、あんた偉いな!誰だか知んないけど。」と心の中でつぶやく。

そして同じタイミングで珈琲を飲み終わり、ゴミ箱を譲りあう2人。

「あっ!どうぞ、どうぞ」

好きです、このCM。


現場監督と大工さんに置き換えてみると?

な~んて、楽しんでCM見ています。

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# by araki-kita | 2017-03-11 08:49 | ちょっと休憩タイム | Comments(0)

春が近づいてきました!

5年程前に発症した花粉症、去年は秋の温度が高かったせいもあり、しばらく花粉症のような症状が続きました。
今年はまだ大丈夫ですが、いつくるかとヒヤヒヤしています。

当然、大工さんでも花粉症の人がいます。鼻水ズルズルしながら仕事しています。
2月末の集会では寒さでみんな青白い顔をして事務所に上ってきました。

それにしても平均すると年配の大工さん(60歳以上位)は本当に丈夫です。
休まず大活躍です。これから大工さん日和が増えますね!
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←梅の見所の一つ梅宮神社です。
 去年の秋、お昼休みにお散歩で行きました。

 今日は雛祭りですね。
 「とよすの雛あられ」白くて
 甘いのを探して食べていたのを思い出します。
 


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# by araki-kita | 2017-03-03 16:21 | お散歩♪ | Comments(0)

弥栄中学校の跡地に

お散歩途中に遭遇、キレイな建物が建っています。「漢字ミュージアム」と書いてあります。
(もちろん経営は公益財団法人 日本漢字能力検定協会です。) 以前ニュースになったあの団体です。

中に入ると右手にカフェ、左手には大きな鉾が展示され、その奥が漢字ミュージアムです。
空いていたので近づいて見ていると、かなりの勢いで説明が始りました。(ボランティアさんでした)
 

縄にまつわるお話が初めてだったので、少しまとめてみました。
「お米の藁を使って縄にする。白米(うるち米)ではなく(インディカ米)のもち米のを使用。
その方が長さがあるので適している。細いものを数本束ねて編み、長さも編み足し長くする。
3回程、水で濡らし、乾かしというのを繰り返してやっと、柔らかくなり適度な緩みが生まれる。
やっと出来た縄は状態が良ければ3年程使える。」
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藁の使い道はいろいろ。お米食べなきゃな~。

ここからは弊社会長(荒木正亘氏)に聞いた説明です。
鉾は釘等使わず、縄だけで組立られています。
組立の日数は鉾の大きさにもよりますが、7名~15名位でだいたい3日位。
(1日目蔵から出して悪い部分を補修、2日目組む、3日目横にして組んだ鉾を立てる)

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↑えび(これは基本的には飾で、どうしても足らない時に使います)

知れば知るほど恐るべし。京都の伝統です。

少し季節はずれのお話で失礼しました(๑◕ܫ←๑)


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# by araki-kita | 2017-02-21 16:38 | お散歩♪ | Comments(0)

地名の由来

以前から気になっていた玄琢にあるフレンチのお店に伺いました。


北大路駅から北1のバスに乗り「土天井町」というバス停で下車(細いですが、千本通りです)。
徒歩5分程で到着です。

このバス停の名前、変わっているので名前の由来が気になっていました。

少し調べて見ると、ある方のブログで下記のような説明を見つけました。

※「織部と光悦」の展示品の説明文に「光悦が営んだ茶室の天井が土で塗ってあった」
 みたいなことが書いてあってたぶんその土天井の茶室に由来するのだろうと。


通りから見える雪山の景色の素晴らしさに感動しながら歩くと

老舗のお醤油屋さん、「鷹峯名物 御土居餅(御土居を模してあるそうです)」が売っているお店
軒先でとれたて野菜を売っているお店、お漬物屋さんや美味しいパン屋さん、立派な町家も数件あります。
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もう少し暖かくなれば
光悦寺、源光庵、御土居へも行ってみたいです。



最後になりましたが、フレンチのお店は創業1978年
ドアを開けると、きちっとスーツを着た年配の女性がお出迎えされます。
テーブルにはカラトリーがセッティングされています。

最近はお箸を使って食べるお店も多いのですごく新鮮でした。


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# by araki-kita | 2017-02-16 14:07 | お散歩♪ | Comments(0)