1900年 01月 01日
映画「しあわせのパン」
舞台は北海道の月浦。
パンカフェを営む夫婦ととそのお店に訪れる人達のお話。
たびたび登場する焼きたてのパン。
見ていても良い香りがただよってきそうです。
心温まる映画です。
この映画を見て、ロケ地である月浦に
行きたくなりました。
まだまだ知らない美しい場所が
日本にも本当にたくさんあります。
エンディングで流れる矢野顕子さんの「ひとつだけ」
しかも、忌野清志郎とのデュエット。
これがまた映画とあってないようであっていて
とても良い感じなんですよ♪
おすすめの1本です!
(株)アラキ工務店の事務担当からの一言でした。
いつも、お読みいただいてありがとうございます。
by araki-kita
| 1900-01-01 00:00