1900年 01月 01日
建築ラッシュ
今まで手つかずで放置されていた物件も工事が始まった。
会社の廻りでも、自宅の同じ町内でも。
通勤途中もどんどん工事をしている。
この夢のような光景がずっと続けば良いのですが、
家は食料品のようにどんどん消耗されるものではない。
アジア諸国に目を向けると、
日本では当たり前になっているキレイな水を届ける技術や
正確に運行する鉄道の技術、太陽光発電の技術等を取り入れ、
大きく発展しようとしている。
(株)アラキ工務店の事務担当からの一言でした。
いつも、お読みいただいてありがとうございます
by araki-kita
| 1900-01-01 00:00