1900年 01月 01日
電線と電柱
東京でお客さんの約9割が外国人観光客という旅館の特集があった。
その中でドイツから来た観光客が約2mの道巾の狭さに驚く様子や
電柱とそれに絡まるすごい数の電線に注目が集まった。
なぜ地中に埋まっていないのか不思議そうだった。
というのもドイツでは田舎の小さな街以外は電線は
ほぼ地中に埋まっているらしい。
スマホに変えて空の写真を撮る事が多くなり、
「電線がなかったらな~」とよく思うようになったのは
つい最近。
いままで海外に行った時も、電線に注目する事はなかったですが、
ちょっと海外の電線事情が気になってきましたよ。
(株)アラキ工務店の事務担当からの一言でした。
by araki-kita
| 1900-01-01 00:00