1900年 01月 01日
長五郎餅
コチラ↓
昨日早速頂きました。中はこし餡が入っています。
特に特徴はありません。
昔甘いものがあまり食べれなかった時代
さぞかし美味しかったのでしょうね。
【ウィキペディアより】
天正15年(1587年)、豊臣秀吉が北野で催した北野大茶湯において、
この餅が茶菓として使われたところ、秀吉から高く評価され、
「長五郎餅」との命名を下賜された。
その後、長五郎餅は河内屋長五郎の後裔によって作られ続け、
明治維新まで皇室の御用達となり、小松宮家や山階宮家といった
各宮家からも愛された。
by araki-kita
| 1900-01-01 00:00