1900年 01月 01日
床組み
6月ということもあり、お天気とにらめっこしながら
担当の専務が日程を決めます。
今年は5月末に床組みする1件は、
お天気の心配もなく無事終了しました。
(メンバーは慣れている人を主として6人です)
床解体の9月末頃も台風等で雨が多く
またまた天気予報とにらめっこです。
京都の夏の風物詩、たまには浴衣着てのんびりと食事したいものです♪
ウィキペディアより
基本的に夜の納涼床が中心であるが、5月・9月は昼の納涼床も楽しめる。
(食中毒防止のため、7・8月は昼の納涼床は営業しない。)

(株)アラキ工務店の事務担当からの一言でした。
by araki-kita
| 1900-01-01 00:00