1900年 01月 01日
L change the world
主人公のL(松山ケンイチくん)が、
ママチャリ(後ろにカゴのついた自転車)に
子供を乗せて、走るシーンがあるかと思えば、
英語、イタリア語、フランス語で会話をする
シーンがあったり。。。
ずっと曲がっていた背筋を伸ばす(コキッ、コキッ。)
だがすぐに戻ってしまう。
串刺しドーナツを子供に渡すが、
いらないと言われ、自分で食べるシーンとか。。。
彼(L)はとにかく甘いものしか食べない。
とても不健康だが、これでよいのだ!
という気がする。(架空の人物なので)
思わずこの不健康な天才役を演じている
松山ケンイチくんのプロフィールを調べてしまった。
180cmで体重60kg。やっぱり細い~!!
青森県の出身らしい。色の白さ、納得!
最後のシーンで彼が発する言動が
生命力が溢れていないタイプ、ゆえに
なぜか説得力があった。。。
#
by araki-kita
| 1900-01-01 00:00
1900年 01月 01日
どげんかせんといかん
すっかり有名になった
「どげんかせんといかん」という方言。
弊社の職人さんにも、宮崎と熊本の境目辺りの
出身の人がいて、良く使っていたので、
馴染みのある言葉です。
実は私もこの言葉のファンで、
本当になんとかせんといかん!
という力強さと、暖かさ、
あせりではなく良い緊迫感が伝わります。
(ちょっと褒めすぎました?
宮崎のみなさん、宮崎マンゴー待ってますよ~)(笑)(~~)V
ではでは。。。
#
by araki-kita
| 1900-01-01 00:00
1900年 01月 01日
三浦被告の行動の不思議
海外なんて行かずに、日本にいれば
逮捕される可能性は非常に低かったのでは?
と素朴な疑問がわきますが・・・
20年程前、三浦被告が経営していた
会社のブローチを買ったことがあります。
(確かアメリカのアンティークのものだったような。。。)
その当時は結構珍しくて愛用していました☆
まさかアメリカで逮捕されるとは、
考えてもいなかったのでしょうね。
#
by araki-kita
| 1900-01-01 00:00
1900年 01月 01日
ドリアンチップ
ドリアンといえば、シンガポールに行った時
「臭いだら臭い~、でも食べたら美味しい~」と
現地の人に言われ、フルーツの王様と聞いていたので
わくわくしながらバクッ!オヨヨ???
ガマンしても飲み込めませんでした。
お陰でマーライオンよりも、なによりも
ドリアンが一番の思い出になってしまいました。
これは生のドリアンとはぜんぜん別の味。
ちょっぴり美味です V(^^)V
また買うかと言われれば微妙~ですが。。。
#
by araki-kita
| 1900-01-01 00:00
1900年 01月 01日
チーズフォンデュ
チーズフォンデュパーティーを開きました。
フォンデュ亭という市販のものを使えば簡単にできます。
これは普通のプロセスチーズにコーンスターチが別袋で
ついているだけのものです。
これならプロセスチーズではよいのでは?
と思い以前試してみましたが、少し違うようです。
具はフランスパン、ブロッコリー、ジャガイモ、ソーセージ
おもち(今回初)。
特にきまりはありませんが、パンはこだわりましょう!
美味しいフランスパンでないと、美味しくありません。
今回は100円で買ったフォンデュ用の串が役に
たちました。(ちなみに3本100円)
#
by araki-kita
| 1900-01-01 00:00