1900年 01月 01日
博多ラーメン紀行1
博多ラーメン屋巡りをして参りました。
まず最初に訪れたのがこちら。
店の名前は「麺劇場 玄瑛」
PM12:30頃お店に到着。
すごい行列!せっかくなので、行列に並ぶ。
並ぶこと1時間強。
食べ始めた時にはなんと1時間半が経過してました。
しゃべる元気もない位に空腹。
玄瑛流拉麺(豚骨)650円
無添加、無化学調味料、自家製醤油を使用。
白ねぎ、きくらげ、チャーシューのみ。
このシンプルさがいいんですよね~。
近くにあれば週1回は食べたいラーメンでした。
※お店の詳しい情報は「ラーメン 玄瑛」などの
キーワードで簡単に検索できます。(有名店です)
この度、まず最初に訪れたのがこちら。
店の名前は「麺劇場 玄瑛」
PM12:30頃お店に到着。
すごい行列!せっかくなので、行列に並ぶ。
並ぶこと1時間強。
食べ始めた時にはなんと1時間半が経過してました。
しゃべる元気もない位に空腹。
玄瑛流拉麺(豚骨)650円
無添加、無化学調味料、自家製醤油を使用。
白ねぎ、きくらげ、チャーシューのみ。
このシンプルさがいいんですよね~。
近くにあれば週1回は食べたいラーメンでした。
※お店の詳しい情報は「ラーメン 玄瑛」などの
キーワードで簡単に検索できます。(有名店です)
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by araki-kita
| 1900-01-01 00:00
1900年 01月 01日
博多ラーメン紀行2
昨日に続きまして、博多ラーメン食べ歩きの話。
今回は東京で超有名店のつけめん屋さんをご紹介します。
キャナルシティという商業施設の5Fに
ラーメンスタジアムというのがありまして、
期間限定で登場しておりました。
ジャーン!!
麺は冷たいのにするか、温かいのにするかは選択可能。
ちなみに私はあつもり(温かい麺)を頂きました。
麺はしっかりとした太麺。
かつおのしっかりきいたつけ汁がからみます。
麺がなくなってもつけだれはいっぱい残るので
ちょっと残念!
御値段はちょっとびっくり! 1,000円
※下のラーメンの写真は出てきた時、
状態で撮影しました。
観光客を対象にしている価格かもしれませんが、
ちょっと高すぎます(--)
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by araki-kita
| 1900-01-01 00:00
1900年 01月 01日
究極自販機
博多ラーメン紀行1で紹介した
「玄瑛」さんの帰り道発見!!
上段 札幌みそラーメン、おでん
下段 札幌ラーメンしょうゆ味 肉じゃが ラーメン(COLD)など
ラーメン(HOT)缶は試してみたかったです☆
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by araki-kita
| 1900-01-01 00:00
1900年 01月 01日
博多ラーメン紀行3
今回ご紹介させて頂くのは、
個人的には一番お気に入りの
「博多新風」さんです。
場所は西鉄電車 平尾駅から徒歩5分のお店。
下の新風麺(定番メニュー600円)
最近までは煮玉子が入ってそうですが、
原料費高騰のため別注文になり1ヶ100円です。
焦がしニンニク油がとんこつスープの味を
引き立たせて大変美味しいです。
麺は「硬麺」
(オーダーする時には麺のかたさをお忘れなく!)
※開店待ちで並んでいると、お水にもこだわっていて、
お店の人が運んでました。
次は京都に坦々麺特集を企画しております。
お楽しみに~!!
もう少し住まいのこととか建築話、
町家にちなんだ話をするように
おしかりを受けそうですが・・・(- -)
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by araki-kita
| 1900-01-01 00:00
1900年 01月 01日
ごみ拾い
男性1人。女性1人。(60代位かな~)
ゴミ袋を持って、ゴミ、空き缶などを回収。
本当に頭が下ります。
女性とは会うので、いつの間にか挨拶を
しています。
今度時間があれば一度話を聞いて
みたいです
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by araki-kita
| 1900-01-01 00:00